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2018/05/14

学総体兼関東大会予選(登山の部)

Tweet ThisSend to Facebook | by:白楊高校職員27
5/12(土)~14(月)にかけて、インターハイ兼関東大会予選に出場してきました。
5/12(土)はテント設営、開会式、夕食づくり、明日の準備で終わりました。
就寝は20:00、翌朝の起床時間は3:00、出発時間は4:30です。

       <テント設営後の記念写真>


            <開会式>


      <夕食づくりと打ち合わせ>

5/13(土)予報では午後から雨です。4:30に幕営地<900m>を出発し、
本格的な登りが始まったのが5:20。10~13時間はかかる、とても厳しい
往復22km・累積標高差2000mのコースです。
アップダウンが激しく、通常は雲取山荘に泊まって1泊2日かけるコースです。
最初のピークは霧藻ケ峰です。そこまで約2時間30分の登りです。

       <霧藻ケ峰まであと少し>


    <ちょうどレンゲツツジが盛りのころ>


  <第1のピーク「霧藻が峰」へ到着 1523m>

霧藻ケ峰から約200m下り、お清平に。そこから急な登り返しをして前白岩山に向かいます。
帰りも一旦お清平へ降りてから霧藻ケ峰へ登り返すことになります。


   <霧藻ケ峰からの眺望 雲行きも怪しいです>

お清平からは、急な登りと岩場の連続になります。晴れていても結構大変なのに
帰りは雨が降り、しかも下りです。慎重に行きました。

<前白岩山への急な登り返し。帰りは急な下りで雨のため大変でした>


<後ろには先ほどまでいた霧藻ケ峰が・・・ここを帰りは登り返します>


お清平から急な登りを詰めて、岩場を通り抜けると前白岩山です。

   <第2のピーク前白岩山に到着 1776m>


< 前白岩山からの眺望。少し薄日も差していますが・・・>

前白岩山からまた下り、岩場ではありませんがジグザクの急な登りを詰めていきます。
帰りはその道は川となっていました。霧藻ケ峰から約2時間、第1チェックポイントの
白岩山です。ここを10:00までに通過しないと先へ進めません。
私たちは無事に9:00に着きました。

     <第3のピーク白岩山に到着 1921m>


   <人懐っこい鹿さんが頂上でお出迎え>

白岩山から芋の木ドッケ、大ダワと下り基調で歩いていきます。
帰りはそこが登りになるため、下りといっても憂鬱な気分で下っていきます。
下りきって東京都に入るころ登りが始まります。
旧雲取山荘が見えると、予選コースの折り返し点である雲取山荘に到着です。

    <下り基調の白岩から雲取への道>


  <予選折り返し地点の雲取山荘に到着 1875m>

雲取山荘に11:00までに到着しないと、上の雲取山頂には登れないことになっています。
私たちは10:30に到着したので、希望者が登りに行きました。山頂まで往復1時間です。
山頂は2017m、日本百名山の1つで東京都の最高峰です。

12:00昼食を終えて出発。白岩山から雨が本格的になり合羽を着ての下山でした。
幕営地に到着したのが17:30。13時間の長い登山を終えました。

幕営地についてから夕食を食べ、あまりの雨のためにテントの浸水が相次ぎ、急きょ講堂が
解放されそこで寝る生徒も多くいました。(この時大雨注意報が出ていました)
雨は夜更け過ぎにやみ、天の川が見える晴天になっていました。翌日は4:00起床。
その後朝食を食べ、テントを撤収して6:00から閉会式です。


     <閉会式 右奥が避難場所になった講堂>

2泊3日、しかも雨天というコンディションでしたが自然を相手にしていることなので、
これも経験のうちです。ただでさえ長くて厳しいコースなのに、よく頑張りました。














19:00 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)

ワンダーフォーゲル部の紹介

ワンダーフォーゲル部とは
主に登山をする部活。登山は自分との戦いであり、忍耐力がつきます。
仲間と一緒に頂上を目指し、テントの中で寝食をともにする。
他にはない思い出の作れる部活です。

活動場所:練習は主に校内
部員数:  12人
活動時間:月、水、金 1時間半程度

目標
 ・登山を通じての人間形成
 ・挨拶・礼儀を重んじ、誰からも愛される部活を目指す