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校長メッセージ

校長 安部 逸郎 農業・工業を学ぶ専門高校で自分の可能性を広げる
 
   校長 安部 逸郎

 本校は、明治32年創立の伝統ある農業と工業の専門高校であります。これまで数多くの卒業生が地域の担い手になるとともに、産業界において活躍しております。これからも伝統を継承し、新たな学びを得ながら、時代の変化に対応し、地域や産業界の発展に貢献する人材の育成に大きな役割を果たして参りたいと思います。
 さて、今、日本はもとより世界は絶えず変化を続けています。近年、中でも少子化、高齢化、そして生産年齢人口の減少が問題になっております。さらに、ロボットやAI(人工知能)などのテクノロジーが発展し、10年から20年後には、今ある仕事のうち約半分は、機械がとって代わるとも言われています。
これから未来を見つめ切り拓いていく子供たちには、このような状況下であっても、地域や社会と積極的に関わる行動力や、さまざまな課題に取り組み解決しようとする姿勢、将来どのような道に進んだとしても自分自身の可能性を無限に広げていく力、すなわち人間力が必要であると考えます。
       

 校訓は「なすことによって学ぶ」です。つまり、実践を重んじ、そして実践を繰り返すことにより学ぶと言うことです。本校は、生物資源科、環境デザイン科、機械科、電子機械科の4つの専門学科を有し、特色のある実践的な教育活動に取り組んでおります。地域や産業界の発展に貢献する人材の育成はもとより、生徒の資質・能力、人間力を高めるために、私たち教職員は一致団結し取り組んで参ります。前進し続ける児玉白楊高校に、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。